追憶

こんばんは。

昨日は亜麻色の髪の乙女を色塗りしてみました。

明日から日帰りで遠出するので
その間にまた続きをUPできたらと思います。


今日は久々youtubeをUPしました。





「追憶」

1974年のアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、エミー賞を
受賞した「追憶」の主題歌。
バーブラ・ストライサンドが歌った曲をチェロで演奏しました。

チェロ・松本愛子  ピアノ・鈴木愛子


使った景色の写真は
今年沖縄に行った時のものです。

私の中ですごく すごく
沢山のいい思い出がぎゅっと詰め込まれています。

沖縄で出逢った大切な人たちとの思い出とともに。

歌詞は恋人向けですが
帰りのバイバイは恋人と別れる以上に寂しかった。
また、会おうねみんな。
いつもありがとう。



<日本語訳>

思い出が
心の片隅に光をともす
おぼろげな水彩画のような
あの頃の二人の思い出

散らばった写真には
忘れてきた微笑が
二人で交わした微笑
あの頃の二人の姿

あの頃 全てがこんなに単純だったのかしら?
それとも 時が全てを書き換えてしまったのかしら?
もし もう一度やり直すことが出来たら
ねえ やり直す? 出来るかしら?

思い出は
美しいものだけれど
思い出すにはつらすぎるもの
安易に 忘れることを選んでしまう
だから 思い出すのは
あの笑い声
思い出すたびに
あの頃の私たちを…
あの頃の私たちを…





その他のyoutubeもUPしてますので
よろしければぜひご覧ください。


松本愛子のチャンネルはこちら



あなたに届きますように。




愛を込めて

愛子より

ステップ1を実践

こんにちは。


京都は皐月らしい気温と風を感じでおります。


まだ春の日差しに慣れる間も無く
初夏のような眩しさに
少し目が眩むようです。




さて。


お待たせしました。
と言いますか、、



感性の花を育てていく作業に
今日は私もチャレンジ。
実践してみました。




ここ数日、
どの曲を選ぼうか迷ってましたが


なんとチェロの曲でなく(笑)
ピアノで演奏するドビュッシー作曲
「亜麻色の髪の乙女」
をチョイスしてみました(*^^*)


本当はエルガーの「愛の挨拶」とかも題材にいいかなぁと思いましが、
今回はドビュッシーに挑戦。


そしてピアノ譜ではなく
チェロsoloとピアノに分かれている譜面です。



さて、
まずはステップ1でもご紹介しました
音符に色を塗る作業です。


実践塗ってみると
私はこんな感じになりました。












ちょっと薄くて見えずらいでしょうか。。



この曲には暖色系を多く使っております。

ドビュッシーの曲というのは
どちらかというと人間の「心理」より
「自然」をイメージしてかかれた曲が多い気がします。
(分かりやすくいうと「月の光」などがそんなところでしょうか。)


でも「亜麻色の〜」
は、その名の通り女性を意識して作曲されています。


実際の話ですと
ロコント・ド・リールの詩の中の
亜麻色の髪の少女に捧げてこの曲をかいたそうです。




あぁ、素敵。






その詩を調べてみたところ見つけましたのでご紹介。



夏の明るい陽を浴びて
ひばりとともに愛をうたう
桜桃の実のくちびるをした美少女

ルコント・ド・リール









あぁ、、、素敵すぎます (笑)




さて、
色を塗ったので満足してもOKですが
もちろんの事この後ステップ2・3も挑戦しますよ♪



では、どうぞ
お楽しみに。



愛を込めて

愛子

意図

こんばんは。


昨日から滋賀の方で
ヴィヴァルディの合わせをしていました。




アンサンブル都さんとヴィヴァルディを6月に共演させて頂きます。


詳しくはまたコンサートのお知らせでお伝え致しますね。



さて。


今日はかの有名な「ゲーテ」の格言をお伝えしようと思います。


「人間の作品においても、
自然の作品においても、
本来特に注目に値するのは、
その意図である。」






流石。の一言につきますが笑


私たちはただただ譜面に書いてある音符を追って
終了する事は
決してあってはなりません。


どれだけその曲を弾いても
「はい、譜読み終了」
という言葉は
出てくることはありません。


わからないところがあるからいいんです。
わからないところがあるから魅力的なんです。

人間もきっとそうですよね?(*^^*)




なぜ?
どうして?
その作曲家が
なぜ、どうしてその音を選んだのか。

譜読みというのは
そこまで深く追求しなくてはなりません。



ゲーテの格言に戻りますが…
ただ、この言葉のすごいところは
人間のみならず
「自然」のこともかいてあるところです。


自然と触れていると
ある時ものすごい芸術に出会ってしまった感覚に陥ります。

きっと皆様にもあると思います。

身近なところだと夕日や、
海、でしょうか。

なぜか涙が出てくる
なんて事もあります。



自然にも何か理由があって
そこに存在しているのです。


それをみすみす見逃す、見過ごす訳にはいきません。


自分の五感を研ぎ澄まして
肌身に感じ
それを一音一音に
魂をこめて
音を創造していきたい。


永遠の欲です。




愛をこめて


愛子より